Q. こんなお悩みはありませんか?
- 初めての展示会出展が決まったが、何から手をつければいいかわからない
- どの展示会に出展すべきか、判断する基準がない
- 目標をどう設定すればいいかわからず、とりあえず「名刺100枚」にしてしまっている
初めての出展は「とりあえず出てみる」になりがちです。しかし準備の段階で整理しておくべきことがいくつかあります。それを知っているかどうかで、成果が大きく変わります。
🔍まず「どの展示会に出るか」を正しく選ぶ
展示会を選ぶ際に最初に確認すべきは、過去の来場者実績データです。主催社が発表している開催報告書には、来場者の業種・職種・企業規模・来場目的などが記載されています。
この情報を自社のターゲット顧客と照らし合わせることで、「この展示会に自社のターゲットがどれくらいいるか」を事前に把握できます。
来場者の業種・職種の割合(自社ターゲットと一致しているか)
来場者数の規模と推移(成長している展示会か)
展示会のテーマ・基調講演のキーワード(自社製品・サービスとの親和性)
出展社数と競合の出展状況
💡 技術テーマ型の展示会(AI・セキュリティ・IoTなど)は来場者があらかじめスクリーニングされているため、自社ターゲットとの一致率が高い傾向があります。複合展示会は来場者数は多いですが、ターゲット外の来場者も多くなります。
🎯「名刺100枚」は目標ではない。正しい目標の立て方
よくある失敗が「名刺を何枚集める」という数値だけを目標にしてしまうことです。名刺の枚数はあくまで手段であり、本来の目標は「商談件数」「受注見込み金額」です。
目標設定の前に、まず自社製品・サービスのポジションを整理します。
企業・製品の認知度
高
低
認知度が低い展示会では、集客キーワードの設計が重要になります。
市場のライフサイクル
成長期
成熟期
衰退期
成長期市場の展示会は来場者数も多く、商談獲得の期待値が高まります。
📊
顧客情報(名刺)の獲得数
来場者実績×自社ターゲット割合から想定数を算出する
🤝
商談機会の獲得件数
名刺獲得数のうち何件が商談につながるかを設定する
🔬
市場調査
来場者の反応・競合状況・ニーズの把握を目的とする
📅準備は会期の3ヶ月前から逆算して動く
初めての出展でよくある失敗が「準備が間に合わなかった」です。特にブース装飾は手配が遅れると希望通りにならないことがあります。会期日から逆算してスケジュールを組みましょう。
会期の2.5ヶ月前まで
ブース装飾会社への依頼
ブースのデザインイメージ(パース)・平面図・立面図の提案を依頼します。予算と訴求ポイントを合わせて伝えましょう。
会期の2ヶ月前まで
主催社Webサイトへの出展情報登録
展示会サイトへの出展情報登録は早いほど露出が増えます。事前集客にも影響します。
会期の1ヶ月前まで
自社サイト・メール・DMでの告知
既存顧客や見込み客への事前案内。既存顧客への招待は展示会成果を高める有効な取り組みです。
会期の1ヶ月前まで
ノベルティの発注
名入れノベルティは制作に時間がかかります。早めに発注しましょう。
会期後すぐ
フォロー計画の実行
お礼メールの配信・リストのセグメント・優先フォローの開始。会期後3日以内が理想です。
🗺️出展の「前」「中」「後」をセットで設計する
展示会の成果は、当日だけで決まりません。事前の集客・当日のブース運営・会期後のフォローを一体で設計することで、投資対効果が高まります。
会期前
- 展示会選定・目標設定
- ブース設計・装飾手配
- アンケート設計(BANT)
- 既存顧客への招待
- 自社サイト・メールでの告知
会期中
- 集客スタッフの配置・運営
- 名刺・アンケートの収集
- デモ・説明の実施
- ブース写真の撮影
- フォロー優先度の記録
会期後
- リストのセグメント・整理
- お礼メールの配信
- 優先フォローの実施
- 中長期ナーチャリングの開始
- 効果測定・次回出展への反映
📌 Promot Worksでは、展示会の出展企画から会期後のフォロー設計まで、プロセス全体を一貫してサポートします。「初めてで何もわからない」という段階からご相談いただけます。
「展示会に出展したいが、何から始めればいいかわからない」
という段階でも、お気軽にどうぞ。
課題整理からご相談いただけます。まずは30分の無料ヒアリングから。